西東京市議会 2022-03-28 西東京市:令和4年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2022-03-28
質問、議員報酬及び市長等の特別職の給与も含めた今後の考え方について、類似団体との比較について。答弁、本市の取組、体系、水準を含めた在り方や審議の期間の検証と併せて、他団体との比較など、今後どのような姿であるべきかを検討していく。質問、今後の審議会の開催についての市の考え方は。
質問、議員報酬及び市長等の特別職の給与も含めた今後の考え方について、類似団体との比較について。答弁、本市の取組、体系、水準を含めた在り方や審議の期間の検証と併せて、他団体との比較など、今後どのような姿であるべきかを検討していく。質問、今後の審議会の開催についての市の考え方は。
92 ◯新型コロナウイルスワクチン接種特任部長(伊藤幸寛さん) 質問議員さん御指摘のような点というのは、御意見、御要望の中でも幾つかいただいております。仮の予約といいますか、そこでシステム的に1回ロックといいますか、仮になって後から入れないみたいな仕組みではできないのかという。
その次はですね、恐らく、今質問議員さんがおっしゃったような、保育士さんとか、小・中学校の先生方とか、そういうふうに、エッセンシャルワーカーと言われる人たちの中で一定の優先順位づけをして、名簿に登載するような形で、しかも、その会場にすぐ、30分以内に来られるとかですね、そういう方に限定するかもしれませんが、そういうことをしっかり検討してやっていくんだろうなというふうに思っています。
さきの質問議員さんへの答弁でも申し上げましたとおり、児童・生徒の携行品につきましては、これまでも持ち帰るものと、学校に置いてよいものにつきまして、学校だよりなどによりお伝えをしてまいりました。
計画も先延ばしにしているんじゃないかって、まさに提案したときに一定の調査報告をして、まさに質問議員さんがよく使われる、エビデンスをしっかり固めた上で、その事実を基にもう一度議論しようということで立ち止まろうと言っているのですから、そういう意味で、見方を変えれば先延ばししているわけです。
質問議員が終了するたびに、議場の換気のために1分程度の休憩を取ることで異議はないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) そのように確認する。 令和3年第1回定例会の質問時間については、日本共産党を半分の35分に短縮し、いのちが大事は従来どおりとすることで異議はないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) そのように確認する。
のため議場に出席した事務局職員 事務局長 斎藤武史 事務局次長 槇口勝巳 次長補佐(録音) 細村英男 次長補佐(録音) 本橋義浩 係長(録音) 西村智子 係長(録音) 福田瑞樹 係長(録音) 菊地原 隆 主任(録音) 川村正比古議事日程 令和3年2月22日(月)午前9時00分 開議第1 代表質問 代表質問通告一覧表No.会派名 (質問議員氏名
質問議員のおっしゃいましたとおり、今後、例えば事業所独自に実施しておりますおやつ便のPR、こういったものを支援していくことができればと考えております。また、三鷹市まちづくり応援寄附金の返礼品において、焼き菓子等の詰め合わせを追加する予定ともなってございます。 以上でございます。
さきの質問議員さんのほうからも御指摘がございましたが、そういう形で発展してきたということで、取組の過程で、国の進める地域子ども教室との統合や校庭遊び場開放事業との統合など、事業の見直しも行いましたが、地域によって開放日が違ったりとか、様々な全体としてのばらつきがございます。
そういう趣旨で、いわゆる形式的に式典をやるんだったら、私も質問議員さんのように、中止もあり得るかなというふうに思ったりしますけれども、どんな簡素なものでもいいからそういうことをやって、みんなで三鷹の歴史を振り返り、また、未来を見るということは重要なことだと思っているので、そういう趣旨でやりたいというふうに思っているんです。
また、以前課題になっていたドギーバッグの普及、また他の質問議員さんの答弁で以前あったんですけれども、食べ切った方へのポイントの付与の取組、そういったことも検討していってはどうかなと思っておりますけれども、御所見をお伺いしたいと思います。
質問議員が終了するたびに、議場の換気のために1分程度の休憩を取ることで異議はないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) そのように確認する。 協議事項3の陳情の取扱いについて、別紙3-1から3-2を参照の上、協議を願う。
また、体験就労を行うことのほか、実習生にとって居心地のよい、質問議員がおっしゃってくださいましたサードプレイスとなっていると考えてございます。以上です。
その中でも、社会的処方の展開におきましては、地域医療におけるかかりつけ医と患者さんの抱える多様な課題を解決するための、質問議員がおっしゃいましたようなCSWやケアマネジャー、あと、地域の支援者の皆様、多職種多機関の支援チームの役割、これが大変重要であると考えてございます。
15 ◯健康福祉部長【大川潤一君】 質問議員おっしゃったように、行政のハードルを高いと感じてしまって、本当に困っている状況であるのに直接相談窓口にいらっしゃることがなかなかないというような方がいらっしゃるということは、これは実際にあると考えてございます。
新型コロナウイルスの影響により、かつてないほど厳しい行財政運営が迫られている中で、国や都の特別財源や、質問議員に御提案していただきました基金の活用等も視野に入れながら、市民生活を守るためにどのような支援策が展開できるかということを考える必要があります。
27 ◯スポーツと文化部調整担当部長・三鷹中央防災公園・元気創造プラザ総点検担当部長(大朝摂子さん) 施設の改修に、実際に今、質問議員がおっしゃったような年次の改修の経費をかけてきていることは、もちろん事実でございます。
質問議員さんの御指摘のとおり、昼間人口は、商業活性化のための大きな要素の1つだと私も考えております。様々な仕組み、まちの構成自体を、まさに職住一致も含めまして、新しい方向性を見いだしていかなければいけないというふうに思っています。
70 ◯副市長【竹内光博君】 質問議員とは事前に2時間15分という時間をかけてお話をさせていただいております。先ほど壇上でも2004年以降の一般質問等々の話がありましたけれども、そのことを知っていたのか、知らなかったのかという問いがございまして、私はそのことを知りませんでしたというふうにお答えをしています。